学校案内よくある質問と回答

教えて! ICS Q&A

インテリアデザインの専門学校 ICSカレッジオブアーツについての疑問・質問に徹底回答!

オープンキャンパス、学校説明会、お電話、eメールなどで、みなさまから多く寄せられるご質問をご紹介いたします!

  • Q1将来インテリア関係の仕事に就きたいと思っているのですが、インテリアアーキテクチュア&デザイン科とインテリアデコレーション科では、学ぶ年数以外にどのような違いがあるのでしょうか?

    ANSWER

    インテリアアーキテクチュア&デザイン科は3年間、インテリアデコレーション科は2年間の修業年数以外の違いとしては、「将来の仕事に対する幅の違い」があげられます。
    両学科とも、インテリア、建築、家具などについて学びますが、インテリアアーキテクチュア&デザイン科では「0からものを創りあげる」ことを学び、インテリアデコレーション科では「既成の製品をセレクトしてデザイン構成する」ことを中心に学びます。
    将来、「デザインする人」をめざすのか、「デコレーションする人」をめざすのかで選ぶ学科が変わってきます。

  • Q2昼間は仕事に就いているので、夜間や休日にしか通えないのですが、インテリアアーキテクチュア&デザイン科Ⅱ部(夜間部)とインテリアアーキテクチュア&デザイン科(昼間部)では、どのように違うのでしょうか?

    ANSWER

    夜間に学べるインテリアアーキテクチュア&デザイン科Ⅱ部では、多くの学生が昼間に仕事をしながら、あるいは大学に通いながら学んでいます。
    このインテリアアーキテクチュア&デザイン科Ⅱ部と昼間のインテリアアーキテクチュア&デザイン科との大きな違いは、修業年数と授業時間数となります。
    インテリアアーキテクチュア&デザイン科は全日制3年間、週5日間の授業日数に対して、インテリアアーキテクチュア&デザイン科Ⅱ部は2年間、週3日間の夜間の授業日数です。
    また、インテリアアーキテクチュア&デザイン科Ⅱ部の授業の内容は、インテリアアーキテクチュア&デザイン科のカリキュラムを凝縮したものとお考えください。
    授業日数が少ないとはいえ、インテリアアーキテクチュア&デザイン科Ⅱ部は課題数が多く、自宅での作業も必須となりますが、充実した2年間の学びは、卒業後の大きな自信につながります。

  • Q3将来、家具のデザイナーとしてやっていきたいのですが、どの科を選べばよいですか?

    ANSWER

    インテリアアーキテクチュア&デザイン科(昼間部)とインテリアアーキテクチュア&デザイン科Ⅱ部(夜間部)が最適です。
    家具だけを学んでも優れた家具をデザインすることは難しいのです。
    なぜなら、家具は常に空間の中で使われるものであり、空間とともにデザインする必要があるからです。
    つまり、家具デザインは、インテリアや建築などの空間デザインの表現や技術や知識が不可欠といえるのです。
    このインテリアや家具、建築について総合的に学ぶことができるのは、インテリアアーキテクチュア&デザイン科(昼間部)とインテリアアーキテクチュア&デザイン科Ⅱ部(夜間部)となります。

  • Q4インテリアコーディネーターとインテリアデコレーターは、どう違うのですか?

    ANSWER

    一般的に使われている「インテリアコーディネーター」という名称は、通商産業省(現・経済産業省)の委員会で作られた名称(和製英語)であり、現在、インテリア産業協会が認定を行ない、日本以外では使われていません。
    もともと欧米では、「インテリアデコレーター」という名称が使われており、建築空間・様式、家具、照明機器、キッチンなどさまざまな空間要素すべてを把握して空間を構成できる人の職業を指し、現在でもそれは変わっていません。
    1963年にICSが創立した当時の日本には、「インテリアコーディネーター」という名称どころか職業さえも存在しませんでしたが、そのような時代にICSは、日本の住宅様式の西洋化を予見し「インテリアデコレーター科」(現・インテリアデコレーション科)を開設しました。

  • Q5数学が苦手なのですが、インテリアデザイナーになれますか?

    ANSWER

    数学が苦手でも、インテリアデザイナーになれます。
    日本の中学校で学ぶ程度の数学が理解でき、感性が豊かな人であれば問題ありません。
    インテリアデザインに興味を持ち、学びたいと思う気持ちを大切にしてください。
    本当に興味を持ったこと、好きなことを学んでいれば、苦手と思っていたことも、むしろ楽しんでクリアできるものです。
    大事なことは、得手不得手ではなく、いかにデザインを楽しんで学び、創ることができるかということです。

  • Q6大学で建築を学びましたが、インテリアデザインの授業がほとんどなく、不満を感じています。ICSでインテリアデザインを学び直したいと思いますが、内容的にダブることになるのでしょうか?

    ANSWER

    日本の大学の建築学科は、多くが工学部に属しています。このため、建築設計技術などのハード面に力を入れており、デザイン的なソフト面には、あまり触れていない場合が多いようです。
    インテリアデザインを学ぶ上では、建築的な要素はもとより、人間の生活(住宅)や商業活動(オフィス、物販、飲食)などが必然的に大きくかかわってくるばかりか、家具やインテリア素材・器機についての幅広い知識が要求されます。
    じつは、大学の建築学科を卒業してもデザインができず、ICSでインテリアデザインを学び直しされる方は、少なくありません。
    もちろん、大学の建築学科で学んだ内容とICSで学ぶ内容が重複する部分もありますが、大学とは異なるインテリアデザインを視点としたICSの教育は、むしろ新鮮に感じられることでしょう。
    また、大学の建築学科で学んだことは、インテリアデザインを学ぶ上でも必要不可欠ですので、ICSで学び直しする上でも、たいへん有利となります。

  • Q7課題は多いのですか? また課題の期間は、どのくらいなのですか?

    ANSWER

    どの学科も課題数は多く、入学時から卒業まで常に新しい課題に取り組みます。
    製図や色彩、造形課題などの短いものは当日中に制作し、インテリアデザインやデコレーション(住宅・商業施設)、家具デザイン、建築デザインなどの主課題は5週間を1サイクルとして制作していきます。
    この多くの課題の学びを通して、インテリアを仕事にしていくための表現と技術と知識を身につけることができるでしょう。

  • Q8課題で使用する材料費などは、月にどのくらいかかるのですか?

    ANSWER

    課題で使用する材料は、学科や学生それぞれによって変わってきますが、年間3万円ぐらいが目安です。
    また、課題によっては、費用をかけて良い材料を使うこともあれば、安価な廃材などを使うこともあります。
    なお、卒業研究制作では、学びの集大成である作品にいどみますので、学生によってかかる費用が異なります。

  • Q9コンピューターは持っていないのですが、入学したら購入しなければなりませんか?

    ANSWER

    インテリアデザインをはじめ建築や家具デザインなど、デザインにはコンピューターが必要不可欠となっています。
    ICSの授業では、各自がコンピューター(パソコン)を使用しますので、入学後に用意が必要(*1)となりますが、メーカーとの提携により市価より安く購入いただけますし、機能が十分(*2)であれば、すでにお持ちのものをご使用いただくこともできます。
    *1)インテリアコーディネーター土曜日1年間コースを除く。
    ▶ 各学科の入学時の用具費用はコチラ
    *2)推奨する機種および機能については、入学後にご案内いたします。

  • Q10チュートリアル方式授業って何ですか?

    ANSWER

    デザインの課題では、学生が10人いれば10通りのデザインが生まれてきます。
    この学生ひとりひとりが異なるデザインを制作していく課程で、チューター(個別指導講師)から学生それぞれに対して行なわれる個別指導がチュートリアル方式授業です。
    チュートリアル方式授業には、5~8名のグループチュートリアルと学生ひとりひとりに対して指導する個人チュートリアルがあり、学生それぞれの個性を伸ばしていくICSの特長的な授業の1つです。
    また、デザインのチュートリアルと並行して理論のチュートリアルを行なうことで、課題制作に対してデザインとそれを裏付ける理論とを相互に関連しながら学ぶことができます。
    ▶ チュートリアル方式授業の様子(動画)はコチラ

  • Q11「インテリアマイスター」って何ですか? また、卒業後はどのような仕事に就けるのですか?

    ANSWER

    「インテリアマイスター」とは、インテリア・建築の分野において欠かすことのできない、インテリア施工のスペシャリストです。
    インテリアマイスター科では、インテリアを中心にさまざまな建築空間の知識と施工技術を本格的に学ぶことができ、これまでの職人のように一部分だけを専門に作るのではなく、すべてをプロデュースできる施工監理者の養成をめざしています。
    卒業後は、現在、注目されているインテリアリフォーム分野での活躍が期待されており、インテリア施工会社、住宅メーカー、住宅リフォーム会社などに就職しています。
    また、就職先でさらに知識と技術を習得し、将来の独立をめざす学生も少なくありません。

  • Q12ICSでは、どんな資格を取得できるのでしょうか?

    ANSWER

    学科によって取得できる資格が異なりますが、国家資格である二級建築士や木造建築士をはじめ、商業施設士、インテリアプランナー、インテリアコーディネーターなどの受験資格、商業施設士補やVectorWorks(CAD)操作技能ベーシックの認定など、さまざまな資格の取得が可能(*1)です。
    資格の取得は、就職や仕事の上でも有利に働くことがありますし、自信にもつながりますので、もちろんICSでは資格の取得を支援(*2)していますが、インテリアデザインを仕事にしていくための表現と技術と知識を身に付け、実践する力を養うことが、まずは必要となります。
    *1)各学科ごとの取得資格は、ご案内をご参照ください。
    ▶ 取得資格のご案内(PDF)はコチラ
    *2)ICSでは、在校生(インテリアアーキテクチュア&デザイン科)および卒業生を対象とした特別カリキュラム「二級建築士受験対策講座」(希望者対象、選択制)を実施しており、学生たちの資格取得を支援しています。

  • Q13卒業後は、どのような企業に就職しているのですか?

    ANSWER

    就職分野としては、インテリアデザイン(住宅・商業施設)を主業務としているインテリアデザイン事務所や建築設計・監理(住宅・商業施設)を主業務としている建築設計事務所、建設会社、家具デザイン事務所、家具メーカーの設計・デザイン部などがあります。
    また、インテリアデコレーターの活躍分野として住宅メーカーなどが、インテリアマイスターの活躍分野として建設会社、リフォーム関連企業などがあります。
    ICSは、半世紀以上にわたりインテリアデザインの単科校として培った信頼関係から、毎年、多くのインテリア関連企業から求人をいただいています。
    ▶ 卒業後に活躍する求人・就職企業はコチラ

教えて! ICS インテリアコーディネーター Q&A

人気の仕事[インテリアコーディネーター]の疑問・質問に徹底回答!

人気の仕事[インテリアコーディネーター]の疑問・質問に徹底回答!

インテリア関連の仕事というと、真っ先に浮かぶのがインテリアコーディネーター。女性をはじめ、最近では男性にも人気の職種です。
しかし、実際にどんな仕事なのかを正しく知っている人は意外と少ないよう…。
そこで、「インテリアコーディネーターって、どんな仕事なの?」「インテリアコーディネーターには、どうすればなれるの?」など、インテリアコーディネーターの疑問・質問にICSの先生が徹底回答!
ぜひ、将来を考える参考にしてくださいね。

細川 万紀子(ほそかわ・まきこ)先生

回答者:細川 万紀子(ほそかわ・まきこ)先生

二級建築士/インテリアコーディネーター/福祉住環境コーディネーター

  • Q1インテリアコーディネーターのように部屋や空間をスタイリングする職業には、どんな種類がありますか?

    ANSWER

    インテリアコーディネーターのように部屋や空間をスタイリングする職業は、あらゆるインテリアの職種で可能性があります。ざっと代表的な職種をご紹介しましょう。

    【インテリアコーディネーター、インテリアデコレーター】
    比較的長期間使用するインテリアの空間を作っていく仕事です。選択する家具や仕上げも、飽きのこないテイストや耐久性などを考慮します。
    【インテリアスタイリスト】
    撮影やディスプレイのために、短期間で最先端のコーディネートをしていきます。
    【ディスプレイヤー】
    店舗専門のウィンドウ・ディスプレイを作っていきます。最先端のものや、その店舗が一番売りたい物を魅力的に、また具体的なイメージを見る人にアピールします。
    【フードコーディネーター】
    レストラン全般のコーディネートを行ないます。インテリアのアドバイス、メニューの設定、テーブルセッティングなどに関わります。

    さらに職種は細分化して、照明コーディネーター、雑貨スタイリスト、雑貨コーディネーター、福祉住環境コーディネーター、カラーコーディネーター、キッチンスペシャリストなど多岐に渡ります。
    製品知識の専門性の違いはありますが、空間に最適な品物をセレクトしてコーディネートするという点では大きな違いはありません。

  • Q2インテリアコーディネーターとは、どんな仕事ですか?

    ANSWER

    インテリアコーディネーターは、インテリアに関する幅広い製品知識を持ち、住む人にとって快適な住空間を作るためにインテリア計画の作成や製品選択の提案やアドバイスを行なうプロフェッショナルです。

    部屋の中で見えるものすべての製品…床壁天井の素材、家具、照明、小物、設備など既成の製品を、製品相互の調和やコーディネートのポイントなどを考えてインテリア計画や製品選択を行ない、お客様が望む空間や住まい方をコーディネートによって実現します。

  • Q3インテリアコーディネーターの具体的な仕事内容を教えてください。

    ANSWER

    インテリアコーディネーターは、コーディネートする空間とクライアント(お客様)のご要望を把握して、そのために必要なものは何かを選択し、必要なインテリア・エレメント(要素)を予算にあわせてコーディネートしていく仕事です。

    さらに、見積もり作成や製品発注から、製品の搬入に立ち会ったり、不良があれば調整や取り替えの手配をします。

    まず、数度の打ち合わせでクライアントのご要望をヒアリングします。このご要望をベースにインテリアのイメージをプランニングし、壁材や床材、家具など必要なインテリア・エレメントを予算に合わせて選択、コーディネートし、見積もりを作成して提案します。ショールームなどに行き、クライアントに実物を見ていただくこともします。

    その後、インテリア・エレメントの手配・買い付けなどを行ない、セッティングしたり施工に立ち会ったりします。最後にインテリア・エレメントの傷の有無や製品が正常に動くかなどの最終チェックを行ないます。

  • Q4インテリアコーディネーターは、どんなところで働いていますか?

    ANSWER

    仕上げ材・建材・家具・照明・キッチン・収納・雑貨などのインテリア関連メーカーのショールームや、建築事務所・工務店・施工会社といった建築・インテリア・リフォーム関連会社の設計部など、インテリア関連でインテリアコーディネーター部門を持っているあらゆる企業で活躍しています。
    また、デパートのインテリア部門、アパレル企業の店舗設計部門などでも、インテリアコーディネーターが必要とされています。

    最近では、パーティーやイベントなどでのインテリアコーディネーターの活躍も見られます。

  • Q5インテリアコーディネーターには、どんな人が向きますか?

    ANSWER

    インテリアコーディネーターに必要な資質として、まずは、インテリア、家具、雑貨など、インテリア全般が好きであることが第一でしょう。

    また、お客様の立場になって物事を考えられる人、さまざまなライフスタイルを想像できる人がインテリアコーディネーターに向いているといえます。

  • Q6インテリアコーディネーターは女性の仕事というイメージがあるのですが、男性にも向きますか?

    ANSWER

    インテリアコーディネーターは、自分の好みや趣味などではなく、お客様のご要望やライフスタイル、センスに合わせてコーディネートできることが重要となります。

    このため、インテリアコーディネーターに必要なことは、インテリアの幅広い知識や表現力、お客様とのコミュニケーション能力や情報の収集力ですので、性別は関係ありません。

  • Q7インテリアコーディネーターになるには、どうすればいいですか?

    ANSWER

    まずは、インテリアコーディネーターに必要な知識を身に付けることが必要です。そのためには、インテリアの専門的な教育を受けることが望ましいといえます。

    また、将来の選択を考えると、建築の領域までの知識を習得した方が、職域が広がり有利といえます。

  • Q8インテリアコーディネーターになるための進学先は、どこを選べばいいですか?

    ANSWER

    一般の大学や美大のインテリア学科、専門学校のインテリア学科、インテリアコーディネーターの通信講座等が考えられますが、職域の広がりを考えると、インテリアを専門に教えている学校がもっともよいでしょう。

  • Q9インテリアコーディネーターになるには資格が必要ですか? インテリアコーディネーターの資格がなければ仕事に就けないのでしょうか?

    ANSWER

    インテリアコーディネーターは実力の世界ですのでインテリアコーディネーターの資格の有無は特には関係ありませんが、お客様の信頼を得るためにはインテリアコーディネーターの資格は取得した方がよいでしょう。

    なお、インテリアメーカーなどに勤めると、インテリアコーディネーターの資格取得が必須な場合もあります。

  • Q10インテリアコーディネーター試験の内容はどのようなものでしょうか? 受験資格はありますか? どのような勉強が必要でしょうか?

    ANSWER

    インテリアコーディネーターの資格試験は、年1回、一次・二次試験とあり、一次では筆記試験、二次は論文試験とプレゼンテーション試験があります。

    インテリアコーディネーターの受験資格は特に無く、住宅やインテリアに興味のある方ならどなたでも受験できます。

    また、インテリアコーディネーターの勉強方法は、インテリア専門の学校に通う、インテリアコーディネーターの通信講座で学ぶなどの方法があります。

    また、「独学でがんばりたい!」 という方は、一次試験のみであれば、インテリアコーディネーター試験を実施しているインテリア産業協会が発行のインテリアコーディネーターハンドブックなどで基礎を勉強し、インテリアに関する知識や情報を新聞や雑誌などで習得することが有効です。

    しかし、二次試験に関しては技術的な内容ですので、身近に詳しく教えてもらえるインテリアコーディネーターがいないかぎり、インテリア専門の学校が開催しているインテリアコーディネーター講座やインテリアコーディネーターの通信講座などを利用した方がよいでしょう。

  • Q11インテリアコーディネーターの資格以外に、インテリアコーディネーターに有利な資格はありますか?

    ANSWER

    インテリアコーディネーターの資格以外には、二級建築士・インテリアプランナー・福祉住環境コーディネーター・カラーコーディネーター・マンションリフォームマネジャー・VectorWorks(CAD)操作技能ベーシック認定などが有利といえます。

    実際に、キッチンスペシャリスト、カラーコーディネーター・VectorWorks(CAD)操作技能ベーシック認定などの資格をインテリアコーディネーターの資格と一緒に取得している人は多いようです。

    また、建築の知識を必要とする職務に就く場合は、インテリアコーディネーターの資格以外に、二級建築士、インテリアプランナー・VectorWorks(CAD)操作技能ベーシック認定などの資格が有利といえます。

    さらに、最近、身障者や高齢者の住環境への注目が高まっており、インテリアコーディネーターの資格以外に、福祉住環境コーディネーターの資格取得をめざす人が増えています。

  • Q12インテリアコーディネーターになるためには、どんな事を学ぶ必要があるのでしょうか?

    ANSWER

    インテリアコーディネーターになるためには、コーディネートする空間を理解するための知識や具体的にコーディネートをするための製品・空間についての知識、さらに具体的なコーディネートを伝えるための技術を学ぶ必要があります。具体的には、スケッチ、製図、色彩、コンピューター、人間工学、インテリア全般の製品知識などです。

    ICSでは、インテリアコーディネーターになるために必要なこれらの住環境や商環境を、デザイン実習・表現技術・理論を通じて学んでいきます。

  • Q13ICSには、インテリアコーディネーターになるコースがありますか?

    ANSWER

    インテリアコーディネーターより広く深いインテリア領域の学習をする、インテリアデコレーション科があります。

    この学科では、インテリアコーディネーターにとどまらず、インテリアデコレーター、インテリアデザイナー、インテリアプランナーの育成を視野に入れています。

    インテリアデコレーション科では、住空間と飲食や店舗などの商空間のインテリアデザインやデザイン表現、デザイン理論を2年間で修得することができます。

    なお、土曜日の週1日で、インテリアコーディネートを習得できる、インテリアコーディネーター土曜日1年間コース[別科]を開設しています。

  • Q14インテリアコーディネーターとして一人前になるには何年ぐらいかかりますか? インテリアコーディネーターに修業期間はあるのでしょうか?

    ANSWER

    インテリアコーディネーターとして一人前になるには、人によって、がんばり方によって差がありますが、基本的な業務を理解するためには、最低でも3~5年は必要でしょう。

    また、インテリアコーディネーターの修行期間といった区分けはないと思いますが、インテリアコーディネーターの仕事を続けていく上で、すべてが勉強といえます。

  • Q15インテリアコーディネーターの勉強をした人は、どんなところに就職するのが一般的ですか?

    ANSWER

    インテリアコーディネーターは、かなり広域な職種に就職しています。例えば建築やインテリア設計事務所、インテリア施工会社、工務店、さまざまなインテリアメーカー、マンションのディペロッパー、インテリア雑貨店などです。

    最近では、ネット専門のインテリア雑貨販売の会社などにも、インテリアコーディネーターの需要があります。

  • Q16今、事務の仕事をしています。インテリアコーディネーターをめざしたいのですが、だいじょうぶでしょうか? また、インテリアコーディネーターの就職に年令制限はありますか?

    ANSWER

    インテリアコーディネーターは、基本的には、それまでの職種に関係なく、いくつになってもめざすことができる職種です。

    インテリアコーディネーターの就職については、企業によっては年令制限をしているところもありますが、個人事務所や店舗などでは年令を問わないところが多いようです。

  • Q17インテリアコーディネーターは、結婚してからも続けられますか?

    ANSWER

    インテリアコーディネーターは、結婚や出産など、さまざまなライフステージを経験した人の方が、コーディネートに幅がでて優位といえます。

    なお、仕事単位でインテリアコーディネーターの契約をする会社もありますので、自分の状況に合わせて就業期間や時間をコントロールすることもできます。