インテリアデコレーション科科長の佐々木先生が横浜ランドマークタワー展望台リニューアルのデザイナーに選定されました。
インテリアデコレーション科科長である佐々木先生が主宰するアラキ+ササキアーキテクツと株式会社ReBITAと共同で取り組んだコンペにて、横浜ランドマークタワー展望台リニューアルのデザイナーに選定されました。
以下、横浜ランドマークタワーHP上のプレスリリースからの抜粋です。
”開業から26年間で累計約2,400万人が来場した 横浜ランドマークタワー 69F展望フロア「スカイガーデン」を、「YOKOHAMA360°」をコンセプトとし、地上273mの高さから地元横浜・神奈川の魅力を発信する起点となるべく2020年4月25日(土)にリニューアルオープンします。「スカイガーデン」は今回のリニューアルを通じ、横浜を訪れたらまず初めに足を運びたくなる観光スポットへ、そして、来訪をきっかけに一層横浜・神奈川の街を知り歩きたくなる場所へ、さらには横浜・神奈川で暮らし働く多世代の人々にとって地元がより好きになる憩いの場へと生まれ変わります。”